【事業】事業家になるには、最初の雪だるまのしんを完成させること♪ 最初が肝心!!!


お祭りで、うちのお店でドリンク販売をすることになり、

何百本という瓶ビールをキンキンに冷やすことになりました。

世の中には、「氷業」という専門店があるということも、今回はじめて知ったわけですが、

角氷、クラッシュアイス、棒氷、など、取り扱っていました。

これらを上手に組み合わせて、効率的に冷やすわけです。

なにせ初体験ですから、アドバイスを受けながら、手探りで氷を発注。当日を迎えました。

5月中旬で、そんなに気温も上がらないだろうという予想から、角氷で冷やし始めましたが、

全く冷えていない常温の瓶を突っ込んだところ、40分で氷をほとんど使い切ってしまい、

焦りました。

この調子だと、あと3日間どれだけ氷がいるんだろう?と不安ながらに一日を終わり、

夜に残った冷水に瓶ビールを付けて帰りました。

すると、2日目からは、それほど氷の消費が無くなったんです。

その後も、冷水にちょっとづつドリンクを足し続けた間は、それほど急激に氷がなくなることはありませんでした。

最初の急冷するときに大量の氷を使ったわけですが、それを維持するにはそれほど氷はいらなかったのです。


飛行機が離陸するときには、目的地まで行くためのエネルギーの半分も使うと言われています。

重力に逆らって浮上するのは大変なエネルギーです。

ところが、浮上しきってしまい、空の上で等速運動で進むにはそれほどエネルギーは消費しません。

飛び立ってしまったら快適なのです。

今までの状態から、別の状態に、『変化』するときが、一番エネルギーを使います。

そして、新しい状態に慣れてしまえばどうってことないのです。


事業に取り組むときも、最初の取り組み初めが肝心要だな、とつくづく思います。

変化しようとすると、元に戻ろうとする反作用がほとんどの人に起こるのです。

その反作用はわかりにくく、今やらなくてもいい正当な理由となって頭の中をぐるぐる回ったり、妙に感情的になったり、いっぱいいっぱいになったりします。

ここで目標から目をそらすと、もっと楽したいな~、他のやり方でもいいんじゃないか、

無駄遣いしたいな~、節操のない恋愛がしたいな~(笑)、妙に過食になっちゃったり。。

反作用が頭をもたげてきます。

人間だからしょうがないのですが、こんなときこそ、突き抜けるチャンスなので、

目標を見据えて、自転車に乗ったときのように、飛行機が浮上するときのように、雪だるまを一気にドカッと大きくするように、

気合いを入れなおして大量行動すると、きっと出口が見えてくるのではないでしょうか(^^♪


未来の大成功の結果の原因の半分は、最初の三か月に逃げ出さずにしっかりやったかどうかに詰まっていると言ってもいいのではないかな、と思うほどです。


最初が、とーーっても肝心なので、

わたしは何か新しいことに取り組むときは、今の大変さにフォーカスするのではなく、

飛行機が雲の上に浮上して軽やかにグングン飛行しているイメージを大事にしています♪♪♪


本日の格言☆

2017年

日本人初のエアレース・ワールドチャンピオンシップ(曲技飛行の世界大会)を優勝した

室谷義秀 氏の半世。

・飛行機のパイロットになろうと思ったのは、

アニメ『機動戦士ガンダム』を見て。

・世界一のパイロットになると決めて、20歳で曲技飛行の免許を取り、その半年後にローカルの大会に出場。

結果はブービー賞だった。

・その後もいくつか挫折をしたが、

自分に足りないのは練習しかない!と思い、自分で飛行機を買おうと決意

・2000社に電話をして、断られるが、何とか身内・知人を周り、

29歳で3000万の中古自社飛行機を買う。

・しかし、維持費が回らずにまた資金が尽きる。

そんな時、

TV番組『マネーの虎』をみて、

当時のマネーの虎、堀之内社長の会社に自ら赴き、直談判をする。

・「私は自分の飛行機を持っています!」

この一言で、

堀之内氏は、

「アルバイトをしなきゃいけない人が、

飛行機をもっていることに真剣さと熱意を感じた!」

と、全面的に資金を援助。

・そして、去年

44歳にして優勝をなしとげた!

このエピソードから、

・成功のきっかけはどんな着火材でもよく、自分自身がどれだけ決めているかが大事である

・どんな困難も自分次第である

・成功の為の行動力

・そして成功するまでやり続けること

等、たくさんの成功のエッセンスを頂きました!


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 矢内綾乃

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女性経営者 矢内綾乃〜経歴と多角経営への道〜

矢内綾乃(やない あやの) 猫と自然とのびのび育った幼少期。 勉強はできる方で宇宙に興味があったこともあり、北海道大学院で量子物理学を専攻することに。 その甲斐あってNECでエンジニアとして働くも、人との出会いをきっかけに より自由で豊かな人生を送るため、経営者の道を志しました。 2児のママ業と多角化経営の両立をやり遂げるため、子どもたちからママみたいになりたい!と言われるように日々挑戦中です!