イギリスのチェルトナムというところに1週間ほどホームステイをさせてもらったことがありますが、
その家のお父さんが、出されたパスタを食べる前に全部3㎝くらいにカットしてからスプーンで食べてるのが印象的でした。
(「パスタの意味ないやん(/・ω・)/)
あと、いろいろ作ってくれるお母さんで、ご飯を食べ終わった後に、毎日握りこぶし2個分くらいのケーキを出してくれました。
驚くのが毎日ケーキが違うケーキで、そして毎朝400gほどのバターも新品になってるのです。
私もケーキ作りくらいはしたことありますが、
作っていて驚きます。
ケーキ1ホールに、だいたいスーパーで売っているバター一塊分と、砂糖握りこぶし分くらい入っているんですよぅ。
”ケーキ”という形で出てくるから、とっても美味しく食べるけど、もし材料ひとつひとつ別々に食べていいよ~、って言われたら、うへー!!!ってなっちゃいそうな量です。
毎日ホールケーキが出てきて、私ともう一人のホームステイの子はそんなに食べてないですから、
お母さん食べてるのかしら、、、?
確かにでっかいお母さんでした。
でもでも、毎日バター一塊食べてたら、身体に悪くないのかな?
オーストラリアのブルーマウンテンというところにも、
2日間だけホームステイしたことがあります。
そして、その時も!!!2日間でしたが、毎日ケーキが新しく出てきました。
そして、お母さんは大きかった。
、、、少ない経験ですが、海外では毎日ケーキを食べるのが当たり前なんでしょうか?
因みに、お母さんの顔は端正に整っていて、迫力のある美人です。
娘たちは、目を細めるようなブロンド美女で、styleも抜群!!!
海外の日常には、”ケーキを焼く喜び”みたいなのがあるのかもしれません。
ただし、日本人の体質でその習慣を真似してしまうと、大変なことになりそうです。
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矢内綾乃
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