料理と共にモルディブの大自然を味わう!地球環境を守るためにオーガニック・エシカル専門ショップが出来ること!

こんにちは、矢内綾乃です。


3月ですが、6泊8日でモルディブに行ってきました。

泊まったホテルはコンラッド モルディブです。

コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド | ラグジュアリーリゾート&スパ (conradmaldives.com)


前回の記事では、モルディブへのワーケーションの前半で行ったレストランやホテルの料理を書いてきました。

海辺の鉄板焼きやワインレストランなど新鮮な海鮮料理や高級ワインなどを仕事仲間と一緒に事業の話をしながら楽しみました。


もちろんモルディブへのワーケーションの後半も豪華な料理を堪能してきましたので、今回もモルディブのグルメについて、続編を書いていきます。



無人島に仕事仲間と4人だけ!白い砂浜でピクニック!


モルディブは約1190の島で成り立っている群島国家です。

たくさんの島々がある中で、モルディブには無人島があり、ボートに乗って行きました。

そこで仕事仲間4人だけでピクニックをしました。


そんな白い砂浜の上でテントを立て、椅子とテーブルを設置し、おいしい料理をホテルの方にご用意して頂きピクニックを楽しみました。

無人島には大尊敬する女性経営者と共に頑張ってきた仕事仲間の4人だけ。

4人だけの空間でそれぞれの事業の話をしながら仕事をするのは開放的でした。


いつか無人島事業をやるのも、面白いかもしれませんね。



優雅な朝!フローティングブレックファースト!


これまで昼食や夕食をメインで書いてきましたが、もちろん朝食も豪華でした。

その中でも印象的だったのが、フローティングブレックファーストでした。


フローティングブレックファーストとは食事や飲み物をトレーに入れて、プールに浮かべて楽しむ朝食のことです。


コンラッド モルディブにある最上級な部屋の一つで世界初の海中レジデンスと呼ばれているザ・ムラカのプールで朝食をしました。

Conrad Maldives

とても優雅な朝でした。

まさに朝昼晩がメインイベント!

さすがコンラッド モルディブ!


朝から最上級のもてなしで仕事もはかどりました。



未知の体験!世界初の海中レストラン!


コンラッド モルディブで様々なレストランに行き、料理を堪能してきましたが、中でも印象的だったのが、海中レストラン「イター・アンダーシー・レストラン」です。

Ithaa Undersea Restaurant | Conrad Maldives Rangali Island Dining


海面下5メートルにあり、世界初の海底レストランだそうです。

サンゴ礁の庭園のパノラマビューや泳いでいる魚を見ながら、料理を楽しめます。

当初、予約をしていなかったため、本来なら入れないそうですが、尊敬する女性経営者の方がホテルの方と交渉した結果、なんと貸し切りという形で行くことができました。

さすがの交渉術と貸し切りにするという考え方の大きさ。

学ぶべきところが多いです。


海中ということもあり、ホワイトシャーク、黄色い魚たちが目の前で魚が泳いでいるのが見えて新鮮な体験でした。



モルディブの体験を日本でも!オーガニック・エシカル専門ショップが青い地球を守る!


白い砂浜でピクニック、海中レストランと自然が溢れ、キレイな砂浜と海に囲まれながら美味しい料理を堪能してきました。

料理はもちろん美味しいですが、いい景色といい場所で食べる料理は絶品ですね。

また行きたくなりました。


透き通るほどの透明な海の体験を日本でもできたら素敵だなと心から思いました。

そのためにも日本の海や山などの自然を守る取り組みが必要だと感じました。


私達はオーガニック・エシカル専門ショップであるnatural style BIO SOPRA Tokyoの活動の一つとして、地球環境を守る活動もしています。

2022年のGWでは「未来の青い地球を守ろう大作戦。ゴミ拾いイベント」を開催しました。

未来の青い地球を守ろう大作戦。ゴミ拾いイベント開催 | BIOSOPRA(ビオソプラ)新橋 (bio-sopra.com)


これからも『自然とともにあるライフスタイル』『未来の青い地球を守る』をビジョンに掲げ、取り組んでいきます。


今の自分達の取り組みが明るい未来に繋がると信じて。

女性経営者 矢内綾乃〜経歴と多角経営への道〜

矢内綾乃(やない あやの) 猫と自然とのびのび育った幼少期。 勉強はできる方で宇宙に興味があったこともあり、北海道大学院で量子物理学を専攻することに。 その甲斐あってNECでエンジニアとして働くも、人との出会いをきっかけに より自由で豊かな人生を送るため、経営者の道を志しました。 2児のママ業と多角化経営の両立をやり遂げるため、子どもたちからママみたいになりたい!と言われるように日々挑戦中です!