【家族】1990年代のスクープ、再び!!!

福島にある、石延ふれあい牧場に行ってきました♪

平日にいったので、だーれもいない♪

のどかな雰囲気の中、

山羊や馬が、ニンジンちょーだい、ちょーだーいってやってるのが可愛い(^^)/

そして、因幡の黒兎が抱っこできるのも、Goodポイント!

中でも、、、

衝撃だったのは、、、、

池から水面にあがってきた、ほの見えるあの影は、、、!!!

1990年代に、ワイドショーが組まれ、フライデーがスクープし、一世を風靡した、

あの、、、!!!!

人面魚ぢゃないですかー!!!!

※写真

今日一の爆笑でした(≧◇≦)

人面魚って、実は結構いるのかなぁ?



本日の格言☆

バランスの法則

世の中には成功するためには絶対に必要な“バランスの法則”というのがあるの。

たとえば、お金がないころ

近所の定食屋でそこのおばちゃんが内緒で1個コロッケをおまけにつけてくれていたら、

たとえ自分が総理大臣になっても、近くに行ったときには、そこの定食屋にごはん食べに行くんだよ。

こういうのが、本当の“筋をとおす”ってことなんだよ。

あなたは筋のとおったところがありますか?

一つでも持っていますか?

人生って“バランス”なんだよ。

キリンビールの社長にすごいお世話になったのに、違うビール飲んで乾杯してたら、カッコ悪いだろう。

自分がお世話になった人に、自分のできることをする。

そんな自分ができることもしなくて、成功しようなんて、とんでもないよ。

おれの知り合いの社長がね。

若いときに東京に出て、泊まるところがなくて、何日か野宿したんだって。

冬の寒い日でね。

そのとき一人のホームレスの人が、温かい缶コーヒーをくれたんだって。

すごくうれしかったんだって。

それでね、いまだに東京に来ると、その人がいるんじゃないかと思って、

温かい缶コーヒーを買ってはホームレスの人たちに配ってるんだよ。

すごいカッコいいだろう。

それが、『あっちの定食屋のほうがちょっと安い』とか、義理人情を忘れたことをしていませんか。

自分がお世話になったことを忘れたらダメ。

一本筋がとおったものがないと、人生コロコロ流されちゃうんだよ。

世話になるのは恥ずかしくない。

世話になったことを忘れることが恥ずかしいんだ。

困っていることが恥ずかしいんじゃない。

困ったとき助けてくれた人が、必ずいるはずなの。

その助けてくれた人のことを忘れることが恥ずかしいんだ。

斎藤一人


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 矢内綾乃

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女性経営者 矢内綾乃〜経歴と多角経営への道〜

矢内綾乃(やない あやの) 猫と自然とのびのび育った幼少期。 勉強はできる方で宇宙に興味があったこともあり、北海道大学院で量子物理学を専攻することに。 その甲斐あってNECでエンジニアとして働くも、人との出会いをきっかけに より自由で豊かな人生を送るため、経営者の道を志しました。 2児のママ業と多角化経営の両立をやり遂げるため、子どもたちからママみたいになりたい!と言われるように日々挑戦中です!