3回目のモルディブへ。知らないと望めない!願望を広げるためには旅行も誰と行くかが大切!

こんにちは、矢内綾乃です。

2024年はワーケーションが盛りだくさん!
香港・マカオの次は「モルディブ」に行ってきました。

人生でモルディブは3回目。
「一生に一度は行きたい」「天国の島」と言われているのは聞いていましたが、私の中でモルディブの形容詞は「毎年行きたい」です!

ちなみに、JAXAでは「インド洋に浮かぶ真珠の首飾り、モルディブ」と例えられており、宇宙からの写真を見ると本当に真珠の首飾りの様でした!

https://www.eorc.jaxa.jp/earthview/2007/tp070320.html
3回行ったモルディブの中でも2024年は新たな発見がたくさんありました。


モルディブはどこにある?どんな国? 3回目にして初めて知った天国の島の全貌

1回目も、2回目も、3回目も、経営の師からお誘いしていただき、モルディブに行くことが決まりました。
私の中で、師からのお誘いは絶対にYes!と決めているので、お金と時間に余裕があったから行くというよりは、予定が決まったので「さて、スケジュールやら旅費やらどうしよう」と考えるという順番です。

行くことが決まっていたのでどんなところか、どこにあるかなど調べておらず、「モルディブ」という場所があるんだというくらいの認識でした。

今回、モルディブは「モルディブ共和国」という、国であり、インドとスリランカの南西にある1192個の島からなる国だと初めて知りました!
1島1リゾート計画に基づき、その中でも約160島がリゾート島らしいです!

3回とも違う島で過ごしているのですが、約160島あると聞くと、160分の3かと思うともっといきたくなりますね!
年中暑いところくらいにしか思っていなかったのですが、年間を通して平均気温が26~33℃とまさに南国の気候で、大まかに12月〜4月の乾季と、5月〜10月の雨季に分かれています。
12月〜4月の乾季には晴天率がグンと上がるとのことなので、おすすめです。


経営の師と行く旅行は毎回規格外!視座の高い人と行くから願望が広がる

大きく望み、豊かで自由になってからは、よく経営の師に誘っていただき、旅行に行かせていただいています。
行く度に規格外!想定外!の連続で、これが師とのギャップかと気づかされることが多いです。

今回感じたのは「ビジネスクラス」!
仕事でも、ワーケーションでも飛行機を使うことはあるのですが、いつもエコノミーを選択してしまう倹約家の私。
今回、「ビジネスクラスで行こうよ〜」と誘っていただき、自分の中で「えいっ」と勇気を出してビジネスクラスにしました。
(ビジネスクラス追加代金、なんと約25万円〜37万円です!)


予約してから飛行機に乗るまでは、ビジネスクラスにして良かったのかと疑心暗鬼になっていましたが、いざ乗ってみると、サービスや乗り心地が格段に違う!

セルフイメージが上がる〜!!!

テンションも上がる〜〜〜!!!


毎日を過ごしていると自分の過去の経験の中からしか選択しなくなっていくところを、自分より視座の高い人と一緒にいることで、世界や選択肢が広がっていく感覚があります。

大切なことですよね!

視座が高い 意味

「視座」とは、「物事を見る姿勢や把握する時の立場」を指し、「視座が高い」とは、「いまの自分の立場よりも上の立場から物事を見る状態」を意味します。


ともに豊かにしてきた経営仲間とワーケーションできる喜びを味わう!


ビーチでカクテルパーティーしながら、サンセットを見ながら感じたことは、

「はやくビール飲みたい」という気持ちだけではありません!笑


日本だとこうやってゆっくりと夕日を眺めることってなかなかないなぁと思いながら、こうやってゆっくり日が昇って沈むように、自分の人生もこのようにいつかは上っては沈むのだろうかというアンニュイな気持ちにもなりました。
そして、ふと、一緒に飲んでいる経営者仲間を見た時に、今年も大好きな女性の経営の師と一緒に来られているという嬉しさが込み上げてきました。


さらに、今年は、24歳のときから、私を師としてダブルワークで事業の立ち上げを頑張り、今や美容サロン激戦区といわれている場所に、オーガニックライフ&アイスタイルサロンを立ち上げ、大成功している経営者とも一緒に来れているということがとても嬉しかったです!


まとめ

仲間と人生を豊かに変えていった先に、ワーケーションでモルディブへ一緒に来るというビジョンがまた叶いました!
今回のモルディブでは、新しく願望マップを書き直したので、これからの10年でまた叶えていくのが楽しみです!

女性経営者 矢内綾乃〜経歴と多角経営への道〜

矢内綾乃(やない あやの) 猫と自然とのびのび育った幼少期。 勉強はできる方で宇宙に興味があったこともあり、北海道大学院で量子物理学を専攻することに。 その甲斐あってNECでエンジニアとして働くも、人との出会いをきっかけに より自由で豊かな人生を送るため、経営者の道を志しました。 2児のママ業と多角化経営の両立をやり遂げるため、子どもたちからママみたいになりたい!と言われるように日々挑戦中です!