矢内綾乃の起業支援に懸ける想い。人生のハンドルは自分で握る。

矢内綾乃(やない あやの)です。

現在わたしは、株式会社UCHIAGEと株式会社PassionPlanetsという2つの法人の代表として、宇宙サービス事業、オーガニックセレクトショップ(natural style BIO SOPRA Tokyo)、SES/エンジニアフリーランス支援など、多角的に事業を展開しています。

最近は特に、独立・起業支援の事業を通じて、若手経営者を育成することに情熱を燃やしています。

今回は、わたしがどのような想いで若手経営者の育成に向き合っているのか、お話ししたいと思います。


矢内綾乃の手がける起業支援の形について

わたしが手がける起業支援は、自分自身の経験に基づいています。

キャリアの出発点は、ごく普通のサラリーマンでした。北海道大学大学院で量子物理工学を修めた後、大手電機メーカー(NEC)の半導体事業部でエンジニアとして最先端技術の開発に携わっていました。

いい大学を出て、安定した大企業で働く日常に大きな不満があったわけではありません。けれど、どこかで「このままでいいのだろうか」という漠然とした問いを抱えていました。

そんなとき、ある経営者との出会いを通して起業を志すようになりました。会社員の仕事を続けながら、平日の夜や週末を使って起業の準備をスタート。特別な才能があったわけではありませんが、成果を出している人から学び、仲間と共に試行錯誤を重ねながら道を切り拓いてきました。

そうした試行錯誤の積み重ねから生まれたのが「独立支援プログラム」です。このプログラムを通じて、若手経営者の育成に情熱を燃やしています。


自分の人生のハンドルを、自分自身で握る

わたしたちは、単に「起業すること」そのものをゴールにしているわけではありません。起業支援を通じて仲間と最も大切にしているのは、「自分の人生のハンドルを、自分自身で握る」ということです。

起業はあくまで、自分が望む人生を手にするための「手段」に過ぎません。だからこそ、その結果として手にしたい「成功の定義」は、人それぞれで良いのです。

会社を上場させ、時価総額をどこまで高められるかに挑戦し続けることを最高の成功とする人もいれば、しっかり稼ぎながらも、家族との時間を楽しみつつ、趣味にも全力で打ち込むというライフスタイルが最高の成功である人もいます。

他人が決めた「これが成功だ」という基準に、自分を無理やり合わせる必要はありません。会社や誰かの都合に自分の人生を捧げるのではなく、「自分の目的やビジョンを達成するために、共通の価値観・共通の想いを持つ仲間とビジネスに向き合う」という主体的な感覚を持つこと。それこそが、自分らしい豊かさを手に入れるための根幹だと考えています。


物心両面で最高な人生に挑戦する若手を育てたい

理想の人生へ挑戦していくうえで大事にしているのは、物心両面(経営・チーム作り・人間力)で最高な人生に挑戦する若手経営者を育成することです。

人間性を磨くことばかりに偏り、事業が立ち上がらなかったり、会社は立てたものの赤字続きというのは望ましくありません。

逆に、人間的な成長がないまま、たまたまうまくいった、一過性の売上急増で大金を手にした、というのも本当の豊かさとは言えないでしょう。

ビジネスでの実績(物)と、人としての成長や価値観でつながる仲間(心)。その両方が揃ってこそ、最高の人生に挑戦できるのだと信じています。


あなたにとっての、最高の成功や幸せとは何ですか?

誰かが作った「正解」や世間の評価に振り回される必要はありません。自分の意思で人生のハンドルを握り、同じ方向を目指す最高の仲間と共に歩み出してみませんか?

わたし自身、ノウハウを教えて終わりにする「起業支援」ではなく、関わる人すべての可能性を信じ抜き、本音で応援し合える仲間を増やしていきたいと思っています。

「今の毎日にどこか物足りなさを感じる」「自分の可能性を試してみたい」——そう感じているなら、まずは自分自身の理想の人生やキャリアについて、じっくり考えてみることから始めてみませんか?

あなたの一歩を、心から応援しています。

女性経営者 矢内綾乃〜経歴と多角経営への道〜

矢内綾乃(やない あやの) 猫と自然とのびのび育った幼少期。 勉強はできる方で宇宙に興味があったこともあり、北海道大学院で量子物理学を専攻することに。 その甲斐あってNECでエンジニアとして働くも、人との出会いをきっかけに より自由で豊かな人生を送るため、経営者の道を志しました。 2児のママ業と多角化経営の両立をやり遂げるため、子どもたちからママみたいになりたい!と言われるように日々挑戦中です!