私の年末年始の過ごし方を紹介します!

こんにちは

矢内綾乃です。


いよいよ2022年も残すところ数時間となりました。

皆さまは、年末年始の時間をどうお過ごしでしょうか?

年末のいい機会なので、よく仲間にも聞かれる年末年始の過ごし方を紹介したいと思います。


楽しい年末年始の休暇

年末年始のお休みってちょっと特別な感じがしますよね。

もちろんサービス業の方や、公共交通機関の方々などカレンダーに関係なく働いてる人もいますし一概には言えませんが。

なんだか解放感があって、世間も浮足立つ雰囲気で包まれます。


私も事業を立ち上げる前までは、たいていの人が想像できるような年末年始を過ごしていましたと思います。

学生時代の同輩や会社の同期と飲み明かしたり、旅行に出かけたり、初詣に出向いたり、とにかくボーナス後のお金を使いまくってみたり、心置きなく昼まで寝ていたり。

とにかくお休みを満喫していたと思います。

それが変わったのはやはり事業の立ち上げを志してからです。


世間が休みの時こそチャンス

私が師と仰ぐ方に、こんなことを教えて頂きました。

「世間の人が休んでいる時こそ、世間と差をつけるチャンス」だと。

これを聞いた私は、

「そうか!その通りだ。」

と思いました。


起業を志しているか、そうでないかに関わらず、どんな人でも普段から頑張っているわけですから、人一倍の結果を手に入れようとするのであれば、人一倍の努力が必要なのは明白です。

そんな中で年末年始というまとまったお休みに、たいていの人が休むのであれば、そんな時こそチャンスです。

休みだからこそ会える人にあったり、新たなご縁を紡いだり、改めて読書の時間を作ったり、1年間で達成した目標や次の1年間で達成する目標を決めたり。


ダブルワーク時代は、普段の会社がお休みになるのでなおさら大きなチャンス期間だと感じいました。


体調管理も怠らない!

寒い冬の時期は、体が冷えることで体調を崩しやすい時期でもありますよね。

普段からハードワークをしているとはいえ、稼働時間の長くなる年末年始は特に体調管理には気を配っていました。

冬の乾燥は喉の痛みを引き起こしたりもしますし、喉のケアは今でも大事にしています。


最近は私の経営する店舗natural style BIO SOPRA Tokyoでものど飴を取り扱い始めました。


これで今年の年末年始のハードワークも仲間と共に乗り切ります♪


女性経営者 矢内綾乃〜経歴と多角経営への道〜

矢内綾乃(やない あやの) 猫と自然とのびのび育った幼少期。 勉強はできる方で宇宙に興味があったこともあり、北海道大学院で量子物理学を専攻することに。 その甲斐あってNECでエンジニアとして働くも、人との出会いをきっかけに より自由で豊かな人生を送るため、経営者の道を志しました。 2児のママ業と多角化経営の両立をやり遂げるため、子どもたちからママみたいになりたい!と言われるように日々挑戦中です!