【冒険】人生でもう二度とやりたくない事

矢内綾乃です。


~バンジージャンプ~

茨城県の龍神大橋で、バンジージャンプしました♪

ジャンプの高さ、最大100mにもなる日本一高いブリッジバンジー!!

いやぁ、めちゃめちゃ怖かったですねーーー

直前まで実感がないので全然大丈夫なんですけど、

いざ、飛ぶ準備をして、橋の端っこに靴のつま先が出ている状態で立った時は、

怖い、怖い!!

飛ぶ系だと、スカイダイビングもしたことがありますが、

恐怖がぜーんぜん、違う!!!

スカイダイビングは、思ったよりも恐怖を感じなかったのです。

スカイダイビングと、バンジージャンプの決定的な違いは、

『自己決断をするかどうか』

にあると思います。

スカイダイビングは、飛行機で高度何万メートルというところまで行き、

インストラクターさんと飛びます☆

ビビッて大暴れしないようにする為なのか、経費のためなのか、

兎に角、着いたらすぐ飛ぶ!

OK、GO!と言われたら、どんどん前に押されて、「Are you ready?」などど聞かれることもなく

サクッとダイブします☆

ほんの一瞬だけ「わ”~」と思いますが、あまりにも高度が高いため、上とか下とかの感覚がよくわからず、

〝落下”している、という感覚より、”浮いている”という感覚に近いものがあります☆

逆に、バンジージャンプは、着いてからの臨場感と恐怖がハンパないっ

ハーネス(安全器具)にロープを巻き付けて、ジリジリと橋の端まで移動します。

高さもしっかり下が見えるため、もし激突したら、、、のイメージがしっかり湧いちゃいます(^^)

移動して、橋の端まで行く間に、頭の中は、マイナスな会話でいっぱい!

(なんでこんなところに来たいって言ってしまったんだろう?こんなこと、やらなくてもよかったじゃないか)

(大丈夫、大丈夫、今は安全になって事故なんて起きてない。、、、でも何千回に一回は事故が起こってるじゃないか。その一回が自分ではないなんていう保証はどこにあるんだ?)

(ロープが伸びすぎて、下に激突してしまったら痛いだろうなぁ)

なんて、ネガティブ~(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

飛ぶ瞬間も、自分で前に飛び込む必要があるため、もう大変!!

こわー。

楽しむならスカイダイビング、いざというときの自分を試したいならバンジージャンプですね♪


本日の格言☆

恐怖は逃げれば二倍になるが 立ち向かえば半分になる。

川北 義則


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 矢内綾乃

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女性経営者 矢内綾乃〜経歴と多角経営への道〜

矢内綾乃(やない あやの) 猫と自然とのびのび育った幼少期。 勉強はできる方で宇宙に興味があったこともあり、北海道大学院で量子物理学を専攻することに。 その甲斐あってNECでエンジニアとして働くも、人との出会いをきっかけに より自由で豊かな人生を送るため、経営者の道を志しました。 2児のママ業と多角化経営の両立をやり遂げるため、子どもたちからママみたいになりたい!と言われるように日々挑戦中です!